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怒る人×怒られる人

2012/5/07

問1:子供は親に嘘をつきませんか?

問2:皆さんは、親に嘘をついた事がありますか?

問3:あなたの部下は、あなたに嘘をつきませんか?

問4:あなたは上司に、嘘をついた事がありますか?

(些細なうそでも当てはまる場合は嘘をついた事とします)

ある日、子供が顔にすり傷をつくって帰ってきました。そこで母親が

「どうしたの?」と、問いただすと「お友達のA君に叩かれた!」と子供

が答えます。母親は夜、父親にその事を話すと「酷い子だな!お父さんが

一緒に行って謝らせてやる!」と言いました。

さて、何が問題ですか?

叩かれて怪我をしたと言う結果だけで、自分の子供がその前に相手を

叩いたのか、傷つく様な言葉を言ったのかは関係なしですね。

実際その場で見ていた訳ではないので、叩かれた事すら曖昧ですよね。

子供の喧嘩なんてこんなモノです。

この様に実際、分からない事で親が出て行くという事が最近は多い様ですが・・・。

上記の出来事を大人の社会に置き換えて見ると、

ある日、部下が仕事でミスをして帰ってきました。そこで上司が

「どうしたんだ?」と、問いただすと「下請のA社がミスをしたんです!」と部下

が答えます。上司は夜、「酷い下請だな!始末書を書かせて提出させなさい!」

と言いました。こんな感じでしょうか?

これは、あるセミナーでの一幕です。

上に立つ人間は先ず身内のミスもキチンと拾い上げ、改善していく事が大事だと、

いう内容だったと思います。

良い会社になる為には、常にデトックスをしないといけませんね!

笑顔

2012/4/24

先日、「ファーストクラスに乗る人のシンプルな習慣」の著者である

美月あきこさんの勉強会がありました、経営者を対象にした講義

でしたが、その中で興味のある習慣が二つありました。一つは、

高額の運賃を支払っているにも関わらず、CAに対して感謝の

言葉や労いの言葉をかけて下さると言う事です。もちろん、CAは

お金を頂いている訳で、その対価として、機内でのサービスを提供

するのですが、逆にお客様の方から教わる事が多いと言う話でした。

決して俺(私)はお金を払っているのだから、客だからと言う立場では、

ないようです。

もう一つは、「笑顔」だそうです。笑顔が先かお金が先かと言われれば、

「笑顔」なんでしょうね。

やはり、気持ちにゆとりが無いと仕事もうまくいきませんよね。

いつも、自分の事ばかり(上司や会社の評価)考えて生きている様では、

気持ちにゆとりどころか、「感謝」も「笑顔」も出来ませんね。

人としての振る舞いを学ばせて頂きました。

桜咲く

2012/4/11

例年より、少し遅めの桜の開花となりましたが、

週末に満開となり、そろそろ、散り始めてきました。

この時期になると、毎年思うのですが、桜の木も一年間、

枯れ木の間も花を咲かせる準備をしていた訳です。

受験生達もこの時期、花を咲かせる為、三年間努力を積み、

頑張ってきたのでしょう。受験を乗り越えて来た社会人は、

やはり強いそうです。一見ちゃらんぽらんに見える、兄ちゃんでも

話してみると賢いし、「これからの社会を担って行くぞ」と言う、

目の輝きをみると、応援したくなります。

大手電機メーカーがまた大規模のリストラを発表しました。

働いている社員の皆さんも中にも、同じ様に桜の開花と、ともに、

入社した若者もいただろうし、その家族の生活もある訳で、大変

な事になったな、と思います。

我々、中小零細企業は社員や家族の事をまず第一に、と、

この前も書かせて頂きましたが、企業のモラルとは一体、

何なのでしょうか?難しいですね・・・。

昨日のダルビッシュやイチローのスーパープレーを見ていると

力が湧いてきます。スポーツはいいですね。

墓参

2012/3/23

久しぶりの更新です。

年度末で忙しくさせて頂いてますが、合間を見て、

墓参りに行ってきました。墓石の裏に平成十四年と刻んであるのを見て、

もう十年たったんだなぁと思いました。

父親の会社で働く様になって、少しの間ですが、一緒に仕事をしましたが、

間もなく、病気で入院。一年間の闘病の後、他界しました。

同じ二代目でも、今でも父親が元気でいる経営者もいれば、私の様に、

早くに別れて、一人でやっている経営者もいます。

もちろん、起業して一代で会社を築いた経営者もいます。

立場は違えど、この時代を生き抜く為に、皆、頑張っています。

先日、ある社長のお話で、まずは社員、そして、社員の家族、内から幸せに出来ないと、

周りの人は幸せに出来ないと、言っておられました。

最近は自分の立場を利用して、会社や他人の事など関係ない、自分さえよければ、

という人間が増えていて、そんな事では(相手の幸せを考えられない様では)

いけないと言う事でした。こいう所から起業モラルが崩れてくるので、そうなると、

特に組織が大きいと、取り返しがつかない様です。なるほど・・・。勉強させて頂きました。

人間同士、信頼関係をもって、生きて行きたいですね。

幸い、当社のお客様は皆、相手の立場でも考えてくれる方が多いので、

信頼関係もありますし、感謝しています。ありがとうございます。

silent prayer

2012/3/14

先日、子供達といっしょに公園に行くと、ある父親が、

子供達を集め「そろそろ二時四十六分だね、黙祷しよう」

と言って、その家族が黙祷をすると、自然と周りの子供達も

黙祷を始めました。立派な父親だなと思いました。

運転や、仕事でどうしても、黙祷など出来ない人は別として、

多くの国民が「東日本大震災」に対する鎮魂を行った、

時間でしょう。

米軍の「TOMODACHI作戦」の兵士達も被災地の救援に

入る時必ず黙祷「silent prayer」をして作業を始めたそうです。

自分の家族を思った人もいただろうし、この一年間の苦労

を振り返った人もいたでしょう。

人間として、相手の気持ちを考える、相手の立場になって物事

を考える事の大切さを知る事が出来た瞬間でした。

企業としても、形式だけの義援金(損金扱い出来ますから)ではなく、

継続的に何ができるかが大事で、経営者(企業)の品格が試される

時だと思います。

利益をあげるだけが企業の役目ではありませんから、企業PRでは

本末転倒で、社会や地域、関わる企業に対して何をすべきかを、

良く考えていきたいと思います。

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